Q2 遺言によって何が出来るのでしょうか?

A2.遺言に記載することにより、法的な効力を生じるものは大きく分けて以下のとおりです。

1. 相続人の相続に関すること(例:法定相続分と異なる相続分を指定する等)
2. 遺産の処分に関すること(例:遺産を第三者に遺贈する等)
3. 身分に関すること(例:嫡出でない子を認知する等)
4. 遺言の執行に関すること(例:遺言執行者を指定する等)

又、法的な効力は生じませんが、付言事項として遺言者の家族に対する思いや希望を記載することも差し支えありません。